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2008年3月

伊豆北川温泉より

今日はレッスンをお休みさせていただいて、伊豆に旅立ちました。
鈍行列車で行く一人旅です。

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熱海から伊豆急行黒船電車に乗って、まずは伊豆高原の桜祭りに行きました。
桜満開でとても綺麗でした。

しかし雨にもかかわらず混んでいて、人混みに耐えられず早々に退散…。
城ヶ崎海岸の吊り橋を渡りに行きました。
リアス式海岸を眺めながら渡る吊り橋は素敵な景色でしたが…
結構揺れて少し怖かった…。

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今夜は北川温泉ホテルに宿泊です。
部屋がやたら広くて一人でいるのが少し申し訳ない感じ…。
食事も部屋出しでとても豪華。
豪遊している気分です。これで一万円は安い!
お勧めしちゃいます。

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伊豆北川は港町で、海と温泉しかありませんが、静かでくつろげる素敵な所です。
黒根岩風呂という公営の温泉に行きましたが、波打ち際にあって海が目の前!
看板には「アメリカが見える」と書いてありましたが…
それはさすがに見えなかったような。。
でもすごく気持ちよかったです。

今は、静かな部屋で波の音を聞きながら、明日の計画を練っています。
明日はどこに行こうかな~!

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キャサリン・ロリン

今日、生徒さんオススメの楽譜をお借りしました。
キャサリン・ロリンというアメリカの作曲家の楽譜です。
初級~初中級くらいの簡単な小品ばかりですが、弾いてみたらとっても素敵な曲ばかり。
繊細で美しくて女性らしい曲だと感じました。
すごく気に入ってしまい、早速ネットで購入してしまいました。

キャサリン・ロリンは、ウィリアム・ギロックの教え子だそうです。
ギロックは15年前に亡くなりましたが、ロリンは健在です。

昨年の発表会ではギロックの「叙情小曲集」をいろんな方にお勧めしていましたが、今年はそれに加えてキャサリン・ロリンの「ピアノの抒情詩」をお勧めしたいと思っています。

世の中には素敵な曲が溢れていて、まだまだ知らない名曲がたくさんあるんだろうな・・・。

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フィギュアスケート世界選手権2

たくさん感動をくれた世界選手権も、エキシビションを残すのみとなりました。
選手の皆様、本当にお疲れ様でした。
感動をありがとう

特に、女性では中野ゆかりん、男性ではバトルくんの演技に感動しました
強く美しく・・・とっても魅力的でした。
個人的には、彼らがMVPです
観終わった後、興奮してなかなか寝付けず困ったくらいです

ショートは男女ともに完璧に近い演技が続き、かなりハイレベルな戦いに観ている私も大興奮でした。
それに対して、フリーでは崩れる人が多く、とてもハラハラしながらの観戦でした。。

真央ちゃんの豪快な転び方には思わず悲鳴あげちゃいました
それでもその後絶好調、優勝おめでとうございます。
本当にすごい精神力だなぁ・・・驚きました。

高橋君は・・・本当に残念でした
今まで絶好調だっただけに、なぜここでと、本人は悔しいだろうな・・・。

誰にでも調子の良い時と悪い時があって、ピークを本番に合わせるのはとても難しい事だと思います。
私だけかもしれませんが・・・ピアノでも、同じ曲を長期間弾いていると、必ずと言っていいほどスランプが訪れます。
それはたいてい、ある程度弾けるようになって安定してきた頃です。
なぜか前に出来ていたことが出来なくなって、気持ちも乗れなくなって、混乱してしまう時期があるんです。
それを越えると、また安定するのですが・・・不思議な現象です。。
そういう不調な時期が本番に重ならないように調整しようとするのですが、いつ不調になって、いつ抜け出せるかなんて、その時にならないとわかりません。
本番に不調の時期が重なってしまうと最悪です。
それに不安と緊張が加わる状況で、乗り切るのは大変な事です。

体全体を使うスポーツの場合、体調不良や怪我も大きく影響します。
その点、今回のミキティ、キム・ヨナ、ジュベールなどはとても不運だったと思います。
ミキティの無念を思うと、本当に心が痛みます。
今ある状況の中で、現実と向き合って、できることを精一杯やろうとする人達は、本当に強いです。
限界まで諦めない、強い気持ち・・・見習わなくちゃいけないなぁ。
でも一番大事なのは体だと思います・・・。
みんなあまり無茶しないで、ゆっくり休んで欲しいです。

今回も、とてもドラマティックな展開でした。
悔しい思いをした人もたくさんいただろうと思いますが・・・
私みたいにただテレビで観ているだけの人間からすれば、みんな雲の上の遠い遠い立派な存在です。。
全員応援しているので、これからも素敵な演技を見せてください。

なんだか最終的にファンレターみたいになってしまいましたが・・・
とにかく感動しまくった三日間でした。
楽しかった~
エキシビションも楽しみです

来シーズンには、織田くんの姿も見たいなぁ・・・

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フィギュアスケート世界選手権

とっても楽しみにしていた世界選手権が始まりました
今日は、ペアのフリーと女子ショート。

ペアは、ミスが続発していてハラハラしながら見ました。
個人的には、ドイツより中国の方が良かったように思えたので、結果が意外でした。
ロシア代表の日本人、川口さん大健闘でしたね。
今後も楽しみです。

女子シングルはなんともハイレベルな戦いで、目が離せませんでした。
ノーミスの演技が続出。さすが、みんなすごい精神力です。

コストナーも良かったけど、私は真央ちゃんの演技の方が好きでした。
キミー・マイズナーも、思ったより点数が低かったなぁ。
中野さんは安定していて素晴らしいです。メダルとってほしいな。
ミキティは・・・顔色が悪い感じがしましたが・・・大丈夫なのかな。
筋断裂とのことで、フリーは出場できるのかわからない状況みたいですが、あまり無理しないでほしいなぁ。勝手に心配してしまいます。

私が一番感動したのはサラ・マイアーの演技でした。
音楽も演技もとても素敵で、なんだか涙が出そうでした。
パッチアダムスのサントラを買ってしまいそう。。

次はアイスダンスと女子フリー。
どんな展開になるのか、とっても楽しみです。

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先日、近所の公園に散歩に出かけました。
梅が満開・・・を少し過ぎて散りかけてましたが、とっても綺麗でした。
見頃も、もうすぐ終わりですね。
そしたら次は桜かな。それもまた楽しみです。

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帰りにローソンに寄ったら、大好きなリラックマのフェアが開催中。
お菓子2つ購入でクリアファイルがもらえるとの事で、ついつい・・・買ってしまいました。。
ラブリーなクリアファイルを見て和んでいます。
ついでに、パンなどについているシールを集めるともれなくマグカップがもらえると言う事で、こちらも・・・。
当分、昼食はローソンで買ってしまいそうです。。
めざせ20ポイント!です。

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ジョージ・ウィンストン

先日までここにyoutubeの動画を載せていたのですが・・・
やはり著作権上で問題あるかなと思い、削除しました。。

リンクするだけならギリギリいいかな・・・?
ここで見られます。

ジョージ・ウィンストン作曲、「あこがれ/愛」です。
彫刻の森美術館のBGMや、天気予報のBGMなどで使われているそうです。

私がこの曲を知ったのは・・・もう10年くらい前でしょうか。。
当時流行していたニューエイジ(癒し系?)のピアノ曲で、思わずCDを衝動買いした記憶があります。

ジョージ・ウィンストンは1949年生まれのアメリカ人です。
ということは、現在59歳かな。
ピアニスト&作曲家です。
コンサートではいつも裸足という、少し変わった人みたいです。

楽譜を出版しないことで有名だったそうですが、去年あたりに発売されました。
でもすぐに廃版になる可能性もあります。
輸入版のため、楽器店などで普通に買うと高めですが、アマゾンだと安いです。
アメリカの会社だからかな。

最近生徒さんが挑戦することになり、私もまた聴きなおしています。
癒されるなぁ・・・

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ラ・フォル・ジュルネ

今年も、GWに東京で音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」が開催されます
東京国際フォーラムにて、5/2~5/6の間、連日コンサート三昧です。
丸の内周辺でも、4/29~5/6は無料のコンサートがたくさんあるみたいです。
この音楽祭、今年で四回目なのですが、私はまだ行ったことがありません。
でも今回は、行きます!
今からとても楽しみです

この音楽祭は、とにかく安い!
一公演1500円~です。
東京で、この値段で聴ける機会はそうそうありません。
朝から晩までたくさんの公演があるので、ハシゴできちゃいます。

今年のテーマは「シューベルトとウィーン」です。
シューベルトの曲がメインですが、その他ウィーンで活躍した作曲家の曲もたくさん演奏予定です。
とにかく公演数が多く、国際フォーラムだけでも約400公演が予定されています。
既に三つの公演のチケットを手に入れましたが、もっと行きたい・・・。

シューベルトは「歌曲王」と言われるほどたくさんの歌曲を残しています。
「魔王」「ます」「アヴェ・マリア」「野ばら」あたりが特に有名です。

交響曲で特に有名なのは「未完成」と「グレイト」です。
「未完成」は二楽章までしかありません。
「グレイト」は50分もの超大作・・・これを聴いたシューマンは「天国的に長い」と言っていたとか。

ピアノ曲では「4つの即興曲」の二番と四番、「幻想曲さすらい人」が個人的にお勧めです。
「ピアノソナタ第16番」もかっこいいです。
「のだめカンタービレ」で、のだめがコンクールで弾いていました。

せっかくの機会なので、お得感あふれるピアノ協奏曲(オケとピアノが一度に聴ける!)はもちろん、交響曲やピアノ曲、歌曲や弦楽四重奏などいろいろ聴きたいと思っています。

人気公演はチケットが入手困難ですが、なんとか取れればいいなぁ・・・。
先行予約で争奪戦に敗れてしまった分は、一般発売でリベンジです。。頑張ろうっと

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うなずきん

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今更ながら、「うなずきん」手に入れました♪
話しかけるとうなずいてくれる、かわいい子です。
たまに首を横に振ったりもします(否定)。
でも大きな声で話しかけないと無視されます。
部屋で1人、大声でうなずきん相手にしゃべるのもどうかな・・・って思いますが・・・。

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そしてこれ、セブンイレブンでつい買ってしまったお菓子です。
期間限定「グレープフルーツのヨーグルトムース」
税込230円、106Kcal。
さっぱりしていて、あまり甘くなくて、とっても美味でした!
今日は雛祭りだから桜餅買おう♪と思って出かけたのに、これに目を奪われて・・・変更してしまいました。
でも大正解!
コンビニデザートも侮れないな~^^

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コンクール

私のピアノ教室に、現役女子高生の生徒さんが1人います。
現在、一番若い生徒さんです。
私の母校の生徒なので、(遠い)後輩ということになります。
制服を見るととても懐かしく・・・話を聞いていると、つい自分の学生時代と重ねてしまいます。

彼女は吹奏楽部で、サックスを演奏しています。
その彼女が、先日「全日本アンサンブルコンテスト」に出場し、見事、東関東大会まで進みました。
その時のDVDをお借りして、鑑賞させていただきました。

どのグループもハイレベルな演奏で、とても楽しかったです。
きっとみんなすごく頑張って練習してきたんだろうなぁ。
一生懸命な感じが伝わってきました。
若いっていいなぁ・・・青春だなぁ。

アンサンブルは、一人一人が違う旋律を奏で、息を合わせて一つの曲にまとめなくてはいけません。
少人数編成だと指揮者もいないので、合わせるのはとても大変だと思います。
体の動きと目と感覚で合わせているのでしょう。
1人でも乱れるとまとまらなくなってしまうので、みんな責任重大です。
コンクールという緊張感の中で演奏するとなると、かなりのプレッシャーだと思います。
考えただけで緊張してしまいます・・・。
そんな状況の中で、彼女たちは見事な演奏でした。
とても素晴らしいと思います。
ピッタリと息が合った演奏ができていたので、きっととても気持ち良かっただろうな。
大変な分だけ、得るものも大きい・・・共同作業の醍醐味ですね。

ピアノの場合は1人で弾くことが多いので、自分の好きなように弾いても間違えても、他の人に迷惑はかからないので気楽です。
成功した時の、自分1人でやり遂げたという達成感、喜びも大きいです。
でもその代わり、孤独です・・・。
舞台の上では1人きり。止まってしまっても誰も助けてくれません。
そうならないように日々練習して努力するのですが、本番というのは何が起こるかわかりません。
勝手に心臓が速く動き出して、手足が震えたり、冷や汗が出たり・・・他でもない自分自身が邪魔しにきます。
心の状態というのはここまで体に影響するのかと、驚くくらいです。

私も、高校時代にピアノでコンクールに出ました。
コンクールにソロで出る場合は、なぜか暗譜が基本です。
10ページ以上あるような曲を、全部覚えなくてはいけません。
音符の数はどれだけあるのか見当もつきません。。
暗譜の怖いところは、平常心を失った時に、覚えたはずの楽譜が頭から消えてしまうことです。
その瞬間、指は止まり、パニックに陥り、舞台の上で1人立ち往生・・・
これはもう、恐怖です。。体験した人にしかわからない怖さだと思います。

私はこのコンクールで、その状態になってしまいました。。
途中で止まって頭が真っ白になり、とにかくこの場をなんとかしなくちゃと懸命に記憶をたどりました。
思い出したところから弾きなおして、なんとか最後までたどりつけましたが・・・
弾いている間中、またわからなくなるかもという不安と戦っていました。

この体験は、止まってしまった時の恐怖と焦り、終わった時の安堵感、見ていた友達や家族が心配して温かく迎えてくれた嬉しさなど、いろいろセットで今も忘れられない思い出になっています。
周りの人たちの心遣いのおかげで、嫌な思い出だけにならなくて本当に感謝しています。
思いやりって、人の心を救えるすごい力があります。
私もできるだけ心がけたいと思っています。

ところで・・・昔は、ピアノソロも楽譜を見て演奏するのが普通でした。
「楽譜を見ずに演奏するなんて作曲家に失礼だ」と思われていたようです。
なのに、人前で暗譜で演奏する習慣を広めてしまったのはシューマンの奥さん、クララ・シューマンだそうです。
彼女は凄腕のピアニストだったそうですが・・・暗譜でコンサートを開いたら「かっこいい」と評判になり、それが広まってしまたとか。
今ではきっと多くのピアニストに恨まれていることでしょう。

話をコンクールに戻しますが・・・
私は、芸術系のコンクールは審査が曖昧なものだと思っています。
野球やサッカーなどのように、はっきりと勝ち負けが決まるものでは無いからです。
そもそも、芸術に良い悪いなんて、無いと思います。
DVDを見て、改めてそう思いました。
みんな、緊張しながらも楽しそうに演奏をしていて、見ている私も楽しかった。
やっぱり音楽っていいなぁ~って思いました。
きっと、あの演奏の裏に、数々のドラマがあったのでしょう。
いいなぁ・・・青春だなぁ・・・。

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