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2008年5月

イタリア旅行

5/28から6/3までレッスンをお休みさせていただいて、イタリアへ行ってきます

特に本場のイタリアオペラを聴きに行くというわけでもなく、普通の初心者向けツアーです。
ミラノ・ベネチア・フィレンツェ・ローマなど、北イタリアの名所をまわる予定です。

ヨーロッパは初めてで、今からドキドキワクワクしております
海外旅行自体がとても久しぶりだし、成田空港に行くだけで舞い上がってしまいそう・・・。

準備をするにも、何を持っていけば良いのか悩んでしまいます。
気候は日本と変わらないようですが、こっちでも暑かったり寒かったりして服装は日々変わるので・・・悩みます。。

お金も、ユーロなんて見るのも初めて。
物価が高いとは聞いていますが、あまり想像できない感じです。

イタリア語もさっぱりわかりません・・・。
勉強しようと試みましたが、難しくてすぐ投げ出してしまいました。。
音楽用語はだいたいイタリア語なので、それくらいならわかりますが・・・
実生活で役に立つのかな??

添乗員さんがいるツアーなので、大丈夫だとは思いますが。。
何もトラブルが無いといいなぁ

期待と不安で行く前から疲れちゃいそうです
とにかく、またと無い機会ですので、楽しんで来たいと思っています。

しばらくお休みさせていただくので、生徒の皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございません。
6/4から再開しますので、またよろしくお願いします。

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防災

ミャンマー、中国が大変なことになっています。
災害は恐い・・・。

というわけで、先日「池袋防災館」に行ってきました
無料で、インストラクターの方がついて防災体験ツアーをしてくれます。
普通は、仕事のためや、学校の行事で参加する団体客が多いようですが、空いていれば個人でも予約無しで参加できます。

池袋駅のメトロポリタン口から徒歩五分で行けます。

とりあえず一通りやってみようということで、救護・煙・火災・地震の全部を体験してみました。

救護では、人形相手に人工呼吸と胸部圧迫をしました。
感染症防止のため、相手が出血している時は必ずビニール袋などを手にはめて、口にも直接触らないようにとの注意がありました。

人形相手に、人工呼吸2回、胸部圧迫を30回を繰り返しました。
人形ならためらいなくできますが・・・
人間相手だと、難しそう。。
胸部圧迫をすると、骨も折れるようですし・・・恐いです。
できればそんな事態には遭遇したくないと思いました。。

AEDの使い方も説明があり、とても参考になりました。
電気ショックを一般人がするのは勇気が要りますが、使い方は至って簡単でした。
機械が音声でナビをしてくれるので、ただ従えば良いそうです。
その人に電気ショックが必要かどうかの判断も、機械がしてくれるので安心です。

それよりも、患者さんの服を破る方が問題らしいです。
電気ショックをするためには、上半身の肌を露出しなきゃいけないのです。
一応ハサミが入っているのですが、服が濡れていたりすると切りにくくて大変なんだそうです。
後は、胸毛の濃い人には電気パッドが貼り付かないとか・・・。
女性の場合は、なるべく人から見えない所に移動するように、との説明がありました。
それは女性として、本当にお願いしたいところです。。

火災体験では、実際に消火器を使ってみました。
初めて使ったのですが、簡単でした。
よく知らなかったのは、消火器にいろいろ種類があるということ。。
一般的なのは強化液タイプと粉末タイプで、粉末が一番多いそうです。
きっと粉末の方が安いのでしょう。

粉末タイプの消火器は、火を粉で抑え込んで消すだけで、冷却効果はありません。
なので、消えたと思っても再燃することが多いそうです。
このタイプは、消した後で水をかけた方が良いとの事でした。
また、抑えこむので、火元にかぶせるように左右に振りながら消火すると良いそうです。

強化液タイプは冷却して消すので、火元にまっすぐ吹きかけるとの事でした。

家庭用の、スプレータイプの消化液も、持っておくと良いそうです。
キッチンのガスコンロが三つあるタイプが結構危険で、手前のコンロから奥にある小さなコンロに鍋を移動しようとして、服を燃やしてしまうケースが多いとか。
そんな時に片手で扱えるスプレーは非常に役に立つんだそうです。

後、必要なのは煙探知機。
寝ている時やお年寄りなどは、煙に気づかずに逃げ遅れるケースが多いんだそうです。
キッチンには熱感知器。
調理中の来客や電話で火災になるケースは、やはり多いとの事でした。

煙体験では、煙の中をくぐりぬけて脱出するというのをやりました。もちろん体験なので、無害の煙です。
真っ白で、全然見えません。
実際には停電で真っ暗にもなるそうで、本当に視界はゼロに近いです。煙を吸ってしまうので、声も出せません。
これが一番恐かった・・・

とにかく慌てず、姿勢を低くして片方の手で壁を触りながら前に進みます。
なかなか作りが凝っていて、行き止まりもあればドアもたくさんありました。。ドアは通ったら必ず閉めることが大事です。
しかし、脱出にはとにかく時間がかかる・・・。
比べるのもなんですが、オバケ屋敷より全然恐いです。。
これが本物の煙で、デパートとか何十階もあるようなところだったらと思うと・・・脱出できるか不安です

煙は階段などで上に昇るスピードがすごく速く、人間はあっという間に追い抜かれてしまうようです。
横に進むのは普通なら逃げられそうな速さですが・・・視界ゼロでは難しいかも・・・。
普段から、非常口は二箇所以上チェックしておくことが大事だそうです

地震体験は、震度7まで体験できました。
とても立っていられないので、ゆれている時は何も出来ないなと実感・・・。
知らなかったのですが、電機・水道・ガスは、地震の時に自動的に止まるそうです。
新潟の地震のときに火災が少なかったのはそのおかげだとか。
だから、何よりもまず身の安全を確保するようにとの事でした。

とは言え・・・実際、揚げ物とかしていたら、すぐガスが止まったとしても火災になることも多いのでは・・・。
水道が止まるということは、消火できません・・・。
やはり消火器、必要です。。

揺れがおさまったら、とりあえずドアを開けて逃げ道を確保するようにとの事でした。

以上で、防災体験は終了。とってもためになりました。

売店で防災グッズがいろいろ売っていました。
安かったので、防寒シート(毛布四枚分の暖かさ)を購入。
家で本当なのかと試してみましたが、確かに暖かい・・・気がします。
しかし広げてしまうと元のように小さくたためず・・・困ってます。。
こういうのは必要な時までそのままにしておくべきですね

水と食料、手巻き式のラジオ(携帯電話の充電とライトとサイレン付)、簡易トイレは絶対必要だなと思いました。
でも結構高かったので・・・後でホームセンターに買いに行こうと思ってます。。
それまで何事もありませんように・・・。

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発表会開催決定!

私にとって、今日は週末です。
一杯飲みながらくつろいでおります
最近お気に入りのお酒はメルシャンの「ギュギュっと搾った」シリーズのパイン味です。

ところで・・・
「第三回FANTASIAピアノ発表会」の日程が、下記の通り決定しました

2008年11月15日(土)
つくば市立中央図書館二階 アルスホール
開演 13:30(予定)

生徒の皆様、スケジュールを空けておいて下さいね

参加はもちろん強制ではありませんが・・・
やはり、出演していただけると嬉しいです。
前向きにご検討下さい

アルスホールの予約は、半年前の同じ日の朝九時から申し込み可能になります。
希望者は朝九時に集まって、くじ引きで当たれば予約できます。
でも、今回は運良く希望者が私だけで、抽選無しで予約が出来ました

帰りに1階の図書館に寄ってマーラーの交響曲のCDを三枚借りました。
なぜマーラーかというと・・・
昨日のTV番組「TANTO!クラシック」でマーラーの「復活」が放送されていたから。
影響されて、早速いろいろ聴きたくなってしまいました

マーラーの交響曲は、声楽付きのものが多く、楽器もたくさん使われていて、聴き応えがあります。
特に「千人の交響曲」は壮大です・・・。
初演時には総勢1030名で演奏されたというのだから、すごい。生で聴いたらさぞ圧巻だろうなと思います。
聴いてみたいなぁ・・・

とりあえずはCDで壮大な音楽の世界を堪能したいと思います

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シューベルトとゲーテ

先週末、音楽祭ラ・フォル・ジュルネに行ってきました。
とっても楽しかったです
やっぱり音楽はいいなぁ~

今年のテーマは「シューベルトとウィーン」。
シューベルトといえば歌曲です。
プロの声楽のコンサートはほとんど聴いたことがなかったのですが、今回初めてじっくり生で聴きました。
とても迫力があり、ぞくぞくしました。
特に「魔王」が良かったです。
魔王が子供をあの世に連れて行ってしまう怖い歌です。

ところで、この怖い詩を作ったのはゲーテ(1749~1832年)です。
彼の生きた時代は偉大な作曲家もたくさん活躍しています。
モーツァルトが1756年生・1791年没で、シューベルトは1797年生・1828年没です。
2人とも、ゲーテの人生にすっぽりかぶっています。
1810年以降は、ショパンやリスト、シューマンなども誕生。
この時代、天才だらけだったんですね・・・。

シューベルトはゲーテの詩がとても好きだったようで、たくさんの曲を作っています。
「野ばら」「糸を紡ぐグレートヒェン」あたりが有名です。
ただ、シューベルトの片思いだったようで・・・。。
ゲーテはモーツァルトが好きだったみたいです。
でもモーツァルトはゲーテの詩「すみれ」に曲をつけておきながら、作者を知らなかったとか。
いつの世も、人の思いはすれ違うものですね・・・。

私はゲーテの詩を読んだことがありませんでした。
でも、家の本棚に詩集を発見。
早速読みました。
とても興味深く、面白かったです。
特に気に入ったのがこの2つ。

「君はどこまでもさすらう気か。
見よ、よいものは足下にある。
ただ幸福を掴む事を学びたまえ。
幸福はいたるところにあるのだから。」

「楽しい生活をしたいなら
過ぎたことにくよくよするな、滅多なことに腹を立てるな。
いつも今を楽しみ味わい、ことさら人を憎まぬこと。
そして未来は神に任せること。」

なるほど!この詩を胸に、楽しく幸せに生きていこう。
かなり楽観的な考え方ですが・・・
今の暗い世の中、これぐらいの気持ちじゃないとやっていけないかもしれませんね。

ゲーテの他の本も読みたくなってしまいました。
シューベルトもいろいろ聴きたくなっているし、忙しいなぁ


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休日

今日はレッスンがお休みだったので、買物ついでに近くの公園をのんびりお散歩しました。

ツツジやハルジオンなどが咲いていて、とても綺麗。
風に乗って移動中のたんぽぽの綿毛も何度か見かけました。
無事に新しい命を咲かせてくれるといいなぁ。

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帰りに、ローソンでリラックマグカップを入手しました。
コツコツ貯めていたポイントがやっとたまったのです。
かわいい・・・

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夜は映画館で「名探偵コナン 戦慄の楽譜」を鑑賞。
実はコナンくんの映画版は全て観ている私。。
ミステリー大好きなんです
今回は音楽家の連続殺人事件の話とのことで、興味津々でした。

素敵な音楽がたくさん使われていて、楽しかったです。
映画館で聴くと迫力が違いますね。
特にパイプオルガンの音が良かったです。感動ものでした。

今回は絶対音感がカギになっています。
絶対音感とは、音を聞き分ける能力の事です。
これがあると、音を聴いただけで、♪ドとか♪レとか、言い当てることが出来ます。
私の場合、子供の頃に訓練して、同時に4つの音くらいまでなら聴き取れるようになりました。

でも絶対音感にも、レベルがあります。
レベルの高い絶対音感の持ち主は、虫の声が不協和音に聴こえて気持ち悪いとか、生活に支障が出ることもあるようです。
ここまでのレベルの人は、元々微妙な周波数の違いを聞き分けることが出来るという才能を持って生まれたのだと思われます。
特殊能力ですね。

私にはそこまでの能力は無いものの、音楽家として、音楽系の謎はコナン君より先に解きたいと思って真剣に観ました^^;

しかし・・・予想以上に高度で・・・
観終わった後も「???」というモヤモヤ感。
帰ってからネットで調べてやっと理解できました・・・。
悔しい事この上ありません

しかし・・・毎回思いますが、コナンは子供向けなのに難しい。
今回勉強になったのはDTMF信号の仕組みについて。
これについては、ぜひ、観た人と話がしたいです。
隠れコナンファンの方、もしいらっしゃいましたら、申し出てください・・・。。

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