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2011年12月

良いお年を!

先程オーストリア編を書いたばかりなのですが。
もう一つネタがあるので連続更新です。

昨日、高尾山&城山に登ってきました。

年末なので、ホリデーパス(2300円)を使って高尾までJRで行きました。
荒川沖駅から京王・高尾山口駅まで3時間弱くらい・・・。遠いです。

ケーブルカーは使わずに、稲荷山コースでゆっくり登って、山頂まで90分くらいでした。
ちょっと物足りなかったので・・・
隣の城山の山頂まで足を延ばしました。
もう少し先の小仏峠まで行きたい気もしましたが、日が暮れるまでに戻らなくちゃいけないので断念。
まき道でラクをして高尾山頂まで戻り、1号路の参拝コースを下りました。ちょっと疲れたので、神社から先はケーブルカーを使いました。
日が暮れかけていたので、夜景を期待しましたが・・・ケーブルカーからは見えないんですね。残念。。

この日はとても良い天気で、爽やかに登れました
山頂はかなり寒くて冷えましたが・・・。
立派な霜柱がたくさんありました
富士山はよく見えなかったのですが、綺麗な眺めでした。

稲荷山コース途中から↓

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高尾山山頂から↓

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一丁平から↓

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城山山頂から↓

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ケーブルカー駅前から↓

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私は、今年は遊びまわった年でした・・・。
来年も引き続き、いろいろ行きたいです。
もちろん、ピアノも頑張りますよ!

それでは皆様、お体に気を付けて、良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願い致します

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続・ドイツ&オーストリアの旅

お待たせしました!(?)
前回の続き、オーストリア編です。

オーストリア初日は、ザルツブルクから。
ここは、モーツァルトの生地。
そして、映画「サウンド・オブ・ミュージック」のロケ地です。

まずは、映画の中でトラップ一家が住んでいた家という設定の、ミラベル宮殿を見学。
宮殿の中には入りませんでしたが、マリアと子供たちがドレミの歌を歌いながら駆け抜けた庭園などを歩きました。
しかし逆光だし、庭園には時期的に花が全然無いしで、良い写真が撮れませんでした

その後、モーツァルトの生家を見学。

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中には、当時のピアノなど置かれていて興味深かったです。
モーツァルトが生まれたのは1756年。
その頃のピアノはまだ鍵盤の数も少なく、全体的に小さく、鍵盤の色は白黒反対です。
中は撮影禁止で残念。。
今回は時間が無くてザーッと見て終わってしまったので、またいつかゆっくり行きたいです・・・。

その後、ハルシュタットに移動。
今回の旅で、私はここの景色が一番感動しました
岩塩で栄える小さな村で、とても可愛い街並みです。

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湖を、この船でクルーズしました。

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山々の麓に家が並びます。

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この電車に乗ってみたい・・・。

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とにかく絶景で、素敵でした。
雪山もいいけど、夏も綺麗だろうな。
また行ってみたいです

この後、ウイーンへ移動。
バスで四時間くらいかかりましたが、車内で映画「サウンドオブミュージック」のDVDを流してくれていたので見入ってしまい、あっという間でした

ウィーンはとってもオシャレな大都会。
音楽の都で、お菓子の街。
ここだけで一週間は滞在したい気分でした。

まずは、シェーンブルク宮殿を見学。

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ここも修復中で、一部残念な部分もありましたが、豪華で綺麗な宮殿でした。
ちなみにこの宮殿の一般公開されていない部分はアパートになっていて、家賃五万くらいで住めるんだそうです抽選だそうですが・・・激安です。
住むには広すぎるし、観光名所だし、何かと不便かと思いますが・・・
一年くらいなら、住んでみたい気もします。

ちなみにここで、当時6歳のモーツァルトがマリア・テレジアの前で演奏して、とても気に入られたそうです

次はハプスブルグ家の王宮、ホーフブルク宮殿。
ここはかなり広いですが、入口までしか行きませんでした。。
気になります・・・。また行かないと。。

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ケルントナー通りを歩き、シュテファン寺院へ。
ここも補修中です。切ないです。。
中は、ステンドグラスがかなり素敵です。
モーツァルトはここで結婚式とお葬式をしたそうです。

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この後、しばらく自由行動でした。
ホテル「ザッハー」で本場のザッハトルテを食べました
店内は高級感が漂っていて少し緊張しちゃいましたが、美味しかったです。

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ここから同行していた母と別行動。
母はホーフブルク宮殿の宝物館へ行き、感動したそうです。

私は市民公園をお散歩しました。

シュトラウス二世↓

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シューベルト↓

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このように芸術家の像があるのは面白いですが、思ったより狭いし、そんなに美しくもない・・・
正直、公園としては、うちの近所の洞峰公園の勝ちです。

その後、モーツァルトハウスへ。

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モーツァルトがウィーンに住んでいた時のアパートです。
ここでオペラ「フィガロの結婚」を書いたそうで、フィガロハウスとも呼ばれるそうです。
ここはゆっくり見学できました。
当時にしては贅沢な暮らしだったようです。
日本語の音声ガイドがあり、とても長くて途中で飛ばしましたが、勉強になりました。。
購入したパンフレットに、ガイドの内容が全部書いてありました
読んでみたい方は貸し出しますので、お申し出ください。

オペラ座です。
中を見学したかったのですが、ちょうどお休みでした。ガッカリ・・・。
今度、正装してオペラを観に行きます。いつか。。

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市庁舎です。
ノイシュバンシュタイン城より、こちらの方がシンデレラ城に似ている気がします・・・。

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自由行動終了後、このツアー最後の夕食をみんなで楽しみ、ワインで乾杯。
それから、アウエルスペルク宮殿で、ウィーン・レジデンツ・オーケストラのコンサートを聴きました。このコンサートはほとんど毎日開催されているようです。

前半がモーツァルト、休憩を挟んで後半がヨハン・シュトラウスの曲でした。
歌曲もありましたし、ちょっとしたバレエもあって楽しめました。

でも・・・せっかくだから、オペラ座でオペラを観るとか、楽友協会でウィーンフィルのコンサートを聴くとか、ウィーン少年合唱団を聴くとか、いろいろしたかったなぁ。

楽しかった旅行も、これで終わりです。
次の日は5時起きで早々に帰国しました。

今度ウィーンに行ったらやりたい事を、リストにしておこう・・・
そしていつか、また行きます。

パリにも行ってみたいし、スイスでハイキングもしてみたい。
行きたいところは、まだまだたくさんあります。
長生きしなくっちゃ!

すっかり長くなりましたね。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました

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ドイツ&オーストリアの旅

今年もクリスマスが終わりましたね
皆様、楽しく過ごせましたでしょうか?

私は全日本フィギュアスケート選手権に夢中でした
一昨日の高橋大ちゃんの見事な演技にゾクゾク
そして昨日今日と、真央ちゃんの穏やかで柔らかい演技に、感動しました
素敵な演技を見せてくれて、感謝です。

ところで、今月16~23日に、ドイツ&オーストリア8日間のツアーに行ってきました
移動時間が長く疲れましたが、とっても楽しかったです。
ビールとソーセージとワインとパンが美味しかったなぁ・・・
あっという間の非現実的な一週間で、なんだか夢を見ていたようです

まず、初日は大移動です。
阪急交通社トラピックスのツアーだったのですが、参加人数は40人くらい。
若い新婚カップルや子供連れのファミリー、年配のご夫婦まで、いろいろでした。
スイス航空で、成田からチューリッヒ経由でフランクフルトまで移動しました。

まずはチューリッヒまで飛行機で12時間半くらい。
もちろんエコノミーなので、メディキュットを履いていても足がむくんでダルダルでした。
機内食がたくさん出て、ビスケット、昼食、アイス、おにぎり、夕食、そして飲み物と、サービスが良かったです。味も、まあまあ美味しかったです。
ワインを飲んで気持ちよく寝て過ごし、あともう少しというところで・・・
悪天候のため、飛行機が大揺れ。。
エチケット袋に三回もお世話になって、完全にノックアウトされてチューリッヒに到着しました

その後も悪天候でフライトのキャンセルが相次ぎ、不安なまま数時間空港で待機。
もしかして空港で一泊かもと覚悟しかけてましたが・・・
添乗員さんの大活躍によって、なんとか最終便でフランクフルトに飛べました。

しかし手荷物受取所でいくら待っても、その飛行機の乗客全員の預けたスーツケースが現れず・・・。
またも添乗員さんの活躍で、翌日ホテルに届けてもらえることになりました。
念のため一日分の服などを手荷物で持っていたので助かりました。
そんなこんなでホテルに到着したのは深夜。
夢も見ないほどグッスリ寝られました。

こういうトラブルがあると、やっぱり多少高くても直行便が良いなとつくづく思います。。
そして添乗員さんがいてくれて本当に良かった・・・。

翌日はスケジュール通り6時起床。
泊まったホテルの朝食が美味しくて、救われました。
バスに乗り込み、まずはリューデスハイムへ行き、朝っぱらからワインの試飲。
甘いアイスワインとか、珍しいワインをチビチビ飲みました。

その後、船に乗り込み、ライン川クルーズ。
身を切るような寒さの中、頑張って二階の甲板に出て景色を眺めました。
あいにくの空模様で、小雨が時々ヒョウに変わったりして、痛い・・・。
でも、次々現れる古城を眺めるのは楽しかったです。

こんな船です↓

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こういう古城(廃墟)が見えます↓

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そして最後に有名なローレライが現れるのですが・・・
バッテリー切れのため、写真が撮れず。。
充電器は手荷物に入れていたのに、変圧器がスーツケースの中だったので、充電できなかったのです。残念~。
仕方ないので、ネットで拾いました。これです↓

ファイル:Lorelei rock1.jpg


ちなみに「ローレライ」という曲、ピアノスタディを使っている方はご存知ですよね?
そう、最初の方で、私と連弾した曲です!
ローレライって、ライン川にある岩山のことなんです。
ここは昔は川幅が狭い急流で岩も多く、ローレライにぶつかって船が沈む事故が多発したそうです。
それで、ここにいる美しい精霊ローレライが漁師を誘惑して破滅させるなんて伝説まで生まれたみたいです。

クルーズの後はケルンに移動し、市内観光しました。
ケルン大聖堂が素敵でした。
中には素敵なステンドグラスと、立派なパイプオルガンがありました。

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この後、フランクフルトのホテルに戻ると、無事にスーツケースが届いていました。
助かりました!

三日目は、ハイデルベルク市内観光から始まりました。

ハイデルベルク城↓

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ハイデルベルク城からの眺め↓

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その後、古城街道を通り、ローテンブルクへ。
古城街道って、なんとなく古城が並んでいるのだと思っていたのですが・・・
実は「古城がある街を結ぶ通り」だったんですね
町中に入ればお城もあるのでしょうが、街道からは全然見えませんでした。

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ローテンブルクはとても素敵な街並みでした。
雪が似合います。

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ここは、市庁舎にからくり時計があって、毎時間動くそうです。
動く時間に居合わせることができず、残念でしたが・・・。

ちなみに私、ここで念願の鳩時計を買いました↓

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これは、文字盤の上の扉からかわいい鳩が出てきて、ポッポーって時間の数だけ鳴きます。
同時にボーンって鐘の音もなります。
常にカチコチと振り子が揺れています。
思っていたより・・・うるさいです
そして機械仕掛けなので毎日鎖を巻き上げて動かします。
意外と手がかかります。
でも憧れの鳩時計なので
毎日動かしていきたいものです。
あまりに音が鳴るので、レッスン室に置けなくて残念です

四日目はロマンチック街道を通り、まずはヴィースの巡礼教会を見学。
ちなみにロマンチックとは、「ローマ風の」という意味だそうです。

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ここまで来ると、すっかり雪景色です。
中は撮影禁止でしたが、思いのほか煌びやかでした。
「鞭打たれて涙を流すキリスト像」がありましたが、遠目だったので、涙はよくわかりませんでした。。

その後、ホーエンシュバンガウのノイシュバンシュタイン城へ。

雪のため、バスは運休。
30分ほど、雪でどろどろの坂道を上ります。
馬車もありましたが、乗りませんでした。

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見た目は優雅なんですが、この馬のせいで、道路上はフンだらけ・・・
避けて通るのが大変でした。

ノイシュバンシュタイン城は、シンデレラ城のモデルになったという素敵な外観のお城ですが・・・
残念ながら、現在は補修中。。
全く風情がありません・・・。

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裏から見ると、素敵です。

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でもこのお城の中は、ワーグナーの大ファンだった王様が自分の趣味だけで作っていて・・・なんだか悪趣味な感じでした。。
シンデレラ城のイメージだったので、なんだか少し思っていたのと違っていたかな。。
遠くから眺めてるだけの方が、綺麗で良かったかもしれません。

でも、お城からの眺めは、とっても素敵でした。

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山の麓の景色も綺麗でした。

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その後、ミュンヘンに移動しました。
ホテル周辺を少し散歩しましたが、大都会でした。

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この次の日から、オーストリアに入っていきます。

なんだか思うままに書いていたらこんなに長くなってしまいました。。
続きはまた後日書かせていただきます

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西表島

寒いですね・・・
冷え込む日々を、ヒートテック二枚重ねでなんとか乗り切ってます。
風邪ひかないように、みんなで気を付けましょうね。。

さて、前回のブログでちょっと書きましたが・・・
先月末から今月頭まで、西表島に行ってきました
大自然の中でワイルドに遊びまわり、とっても楽しかったです
あちらは日中は半袖でOK、水着で海で泳げるくらいの暖かさでした。
大自然が広がっていて、同じ日本だとは思えない環境でした。

西表島は台湾の近くにあり、国内とはいえ、とても遠いです。
羽田空港→那覇空港→石垣空港と飛行機を乗り継ぎ、さらに船で45分
移動だけで結構時間がかかります。

というわけで、初日は中継地点の石垣島に一泊しました。
石垣島は思っていたよりもずっと都会でした。
到着したのが夕方だったので、この日は観光せず、沖縄料理と泡盛で乾杯して、ほろ酔い幸せ気分で寝ました。

石垣島の朝(くもり)↓

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石垣港↓

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翌日の朝に西表島に渡り、ホテルで自転車を借りて、まずはサイクリングしました。

浦内川とマングローブの森↓

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星砂の浜↓

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Sn3o0518_3海もきれいだし、本当に砂が星の形をしていて感動しました

午後はホテルで主催しているツアーに参加して、遊覧船で浦内川をのんびりクルーズ。

今にも走り出しそうなマングローブたち↓

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水落の滝↓

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川から海に出ると、水面の下にうっすら珊瑚が見えました。

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この日はとっても良い天気で暖かかったので、ホテルに戻ってから「トゥドゥマリの浜」で泳いでみました。ここは鳴き砂だそうですが、鳴かせるのはちょっと難しかったです。
海の中も、魚や珊瑚はほとんど見られませんでした。
「星砂の浜」まで行けば魚もいるようでしたが、時間が少し遅かったので諦めました。。
しかし、トゥドゥマリの浜から見る夕陽はとても綺麗でした。

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翌日は朝から、サンガラーの滝とピナイサーラの滝を観るツアーに参加しました。
今は閑散期だそうで、ツアーはガイドさんと友人と私の三人だけ。
たまにすれ違う人がいるくらいで、基本的には大自然の中に三人だけ。
すごく贅沢な時間でした

カヌーを漕いで川を進み、ジャングルに入ります。
カヌーは初めてでなかなか思うように進めませんでしたが、面白かったです

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ジャングルの中↓

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サンガラーの滝↓

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川をザブザブ渡り、滝の裏に入りました↓

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滝の上。↓
ここで、ガイドさんの奥様手作りのお弁当をいただきました。
とっても美味しかったです!

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カヌーへ戻り、次はピナイサーラの滝へ向かいます。
後ろに見えているのが滝です。

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この後突然の豪雨に降られ、ずぶ濡れになって山登り
少し上ると、ピナイサーラの滝に出ました。

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ここで、ガイドさんが密かに持ってきていた熱々のコーヒーとサーターアンダギーをいただきました。
心遣いがとても嬉しかったです

山を下り、カヌーに戻ります。
ジャングルの中は、地球上とは思えない雰囲気です

サキシマスオウの木。
「板根」という幅広い根っこが特徴です。↓

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水辺にはトントンミー(ハゼ科)が飛び跳ねてます。↓

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地面には木の根っこがたくさん。シャコの巣もあります↓

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脱皮したてのカニさんも発見

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カヌーを漕いで戻り、泥んこになってホテルに帰還。
オールが結構重たかったので、肩まわりが筋肉痛になりました
でも、すごく充実した一日でした

西表島は、わくわくドキドキのとっても楽しいところでした。
夜は満天の星空
時期外れの蛍も見られました

帰りの日は海が荒れていて、船は縦揺れ・・・
ずっとロデオ状態で、酔わないように必死でしたが、なかなか面白い体験でした。
無事に帰れてよかったです

すっかり長くなってしまいましたが。
とにかく楽しく、大満足の旅行でした
西表島、また行きたいなぁ。

さて、来週は、ドイツ&オーストリアの旅です。
今度はきっと、ものすごく寒いんだろうな。
あったかグッズを総動員しなくては・・・。

お休みばかりで、生徒様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。。
ウィーンで、音楽力を磨いて帰ってきます。
16日から24日までお休みさせていただいて、25日からレッスン再開します。
どうぞ宜しくお願い致します。

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