« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »

2018年8月

続、スイス旅行

一時涼しかったですが、また暑さ復活ですね。今年の夏はなんだか長く感じます…。

さて、記憶の新しいうちに、スイス旅行記の続き、街歩き編です。

まずはグリンデルワルトからルツェルンへバスで移動。
この途中、反対車線からきたトラックとカーブですれ違う瞬間に接触し、ツアーバスの前方左側のミラーが大破。

片道一車線の狭い車道のカーブだけど、制限速度は80キロ。
おそらく日本なら、制限速度がそんな速くないはず…。

一瞬だったから、どっちが悪いのかはよくわかりませんでしたが、そこから警察来て現場検証するのに1時間ほど足止めされました。



でも天気も良く、ちょうど景色の良い川沿いだったので気持ちよく過ごせました。
氷河が流れ込む川は、こんな色になるんだそう。



現れたスイスの警察官は、腕にびっしりタトゥーが入っていて銃を持ってサングラスして、見た感じこわそう!
でも最後には私たちに向かって、Enjoy your trip!と言ってニコニコ笑顔で去って行きました。
ミラー壊れてるけどそのまま行っていいよって許可が出たらしく、少し不安の残る我々を乗せて、無事にルツェルンに到着。

カペル橋



ルツェルンの街並み



街中に噴水がたくさんあり、天然水を補給できます。



城壁に上り、時計台の中を散策しましたが、景色も良く楽しかったです。





ギュッチ城で、アフターヌーンティー。







ここからの眺めも素敵でした!



私たちがルツェルン観光している間にバスのミラーが直り、安心してベルンへ向かいます。

ベルンは世界遺産の街並み。
しかし良い天気すぎて倒れそうなくらい暑かったです。



この川で泳いでいる人を結構見ましたが、
危なくないのかな?流れが速そうでした。



ここも、街中に噴水がたくさんあります。




アインシュタインの生家



夕食は、穀物倉庫を改装した、コルンハウスケラーというオシャレなレストランへ。



食後は自由に散策。





ライトアップされて夜景も綺麗。





最終日は、17時まで自由行動。
しかし朝すごい雷雨で、その後も雨が降ったり止んだり。

少し迷いましたが、せっかくなので電車に乗って、気になっていたトゥーン湖に行きました。

自販機でチケット買います。
なぜかクレジットカード使えなくて手間取りました。。



スイスの電車は一等と二等があるので、間違えないように表示をチェック。もちろん私は二等。



電車には自転車ゾーンがあり、持ち込んでる人多かったです。
駅にはスロープがちゃんとあり、さすがスイス!



トゥーン湖は本来、エメラルドグリーンの湖なはずですが、天気が悪いので、この時は普通の湖のよう…。
しかも到着した時は大雨で、街を散策する気にもならず、すぐに遊覧船に乗りました。

天気悪いから山もよく見えず残念。
せっかくなので優雅にワイン飲みながらシュピーツまで行きました。





シュピーツについたら雨が止んでいたので、ちょっと散策。
綺麗なところでした。









そこから電車に乗ってベルンに戻り、しばらく散策したりお茶したり。

時計台。仕掛け時計で1時間ごとに鐘が鳴ります。





眺めの良さそうなところを歩き回る。







それでも時間を持て余し、足も疲れたので、車窓から観光しようと適当にバスに乗り、よくわからない場所にたどり着き、ちょっと散歩して戻ったら、ちょうど良い時間になりました。

ちなみに、父はベルン市内のアインシュタイン博物館とかアルペン博物館とか行ったそうで、興味があればそちらも面白いようです。

ベルン市内に宿泊すると、市内のバスやトラムが乗り放題になるチケットがもらえます。バス乗っても誰もチケットチェックしなかったですが。

電車も真面目に高いチケット買いましたが、誰にもチェックされなかったです。

山岳地帯はチェック厳しかったのに、意外と都会は適当なのかな?

それにしてもスイスは、とにかく物価が高い。そして交通費高い!
ちょっと乗っただけで数千円するし、ロープウェイも往復1万円とかするし。
個人で行くなら、スイストラベルパスとか買わないと大変な出費になると思います。

ただ、やはり交通機関はとても充実していて、乗継もいいし、どこでも乗物で行けちゃうのはとても便利。

ハイキングコースもなだらかな道が多いので、子供から年配の人まで気軽に大自然の中を歩けます。

料理は、やはりチーズが美味しかったです。
ワインとチーズをグツグツさせたチーズフォンデュ、美味しかった!

じゃがいも料理のロシュティも美味しかったです。



滅多に国外には出回らないという、貴重なスイスワインも美味しかったです。
生産量が少なく、スイス人ワイン大好きだから、国内で全部消費しちゃうとのこと。
スーパーで普通に買えます。

とにかくスイスは、噂通り、綺麗でとても良いところでした!
お天気に恵まれ、ツアーの人とも楽しく過ごせて、とても楽しかった。
いつかまた、行けるかな…?

まだまだ暑いですが、私の夏は、既に終わった気分です…

さて、10月6日の発表会まで、あと2カ月弱。
リフレッシュしたので、本業のピアノをまた頑張ります!!


| | コメント (4) | トラックバック (0)

スイス旅行

今年の夏は本当に暑いですね。

先月21日から1週間スイスに逃亡してきましたが、こちらも街中はとても暑くて、汗だくでした。

湿気がない分過ごしやすかったですが、日差しが強烈で、私の1番信頼する金のアネッサ日焼け止めクリームをもってしても、日焼けは食い止められなかったです…。

スイスの気温も年々高くなってきていて、氷河がどんどん減ってきているんだそうです。

今回とてもお天気に恵まれて、名だたる山々を見る事ができました。

32人のツアーでしたが、年配の方が多く、スイスには既に何度も来ているという人も多かったです。
前に夏に来た時は吹雪で何も見えなかったから、日差しが暑いなんて贅沢な事だと話す方もいらっしゃいました。

山岳地帯の観光はお天気次第で全く違ったものになってしまうんですよね…。
特に今回は連日ハイキングをするツアーだったので、天気が悪かったら、辛い旅になってしまうところでした。

行く前に見た天気予報では毎日雨とか雷で、気温も低くて、寒そうでした。
もしかしたら全然ダメかもと思い、いざとなったら温泉やプールとかでも過ごせるように、水着も持参。

添乗員さんからは、真夏から真冬の服装を持ってきてと言われ、半袖と長袖とカーディガンと撥水のウインドブレーカーとフリースとダウンとレインウェアを持参。
それにリュックと登山靴とストックを入れたら、スーツケースは行くときから既にパンパンでした。

結果、水着とレインウェア以外、全部使いました。

最初に到着したジュネーブ空港はスイス側の出口とフランス側の出口に分かれていて、私たちはまずフランス側に出て、バスでシャモニーへ移動しました。
シャモニーはフランスなので、お金はユーロで言葉もフランス語。
日の入りは21時すぎで、夜遅くまで明るかったです。
しかし到着してすぐ、傘をさしてもびしょ濡れになるほどの豪雨が。
先行き不安になります。

翌朝、雨上がりのシャモニーはどんよりしていて、お目当てのモンブラン様は雲に覆われ下からは全然見えないけど、場所によっては青空も少し見えているような状態。

そんな中、エギーユ・ドゥ・ミディ展望台という、富士山より高い3800m程の所にある展望台に、ロープウェイを乗り継いで、一気に上がりました。
この時はダメかなと思いましたが…



ロープウェイで雲を突き抜けていったら、その先はなんと快晴でした!

モンブラン様



おそらく登頂を目指す人が点のように見えます



展望台にはガラス張りのボックスがあり、無料で写真を撮ってくれるサービスがあります。30分並んで撮ってもらいました。
結構スリリング。下の写真の展望台の右上のあたりがそのボックスです。





ロープウェイ乗継地点にはハイキングコースもたくさんあり、ちょっと湖まで行ってきました。



集合時間ギリギリに戻り、次はスイスのツェルマットに移動。
ここでのお目当ては、マッターホルン様。
ツェルマットはガソリン車の乗り入れが禁止されているので、テーシュから一駅だけ電車で移動しました。
駅前には小さい電気自動車のタクシーが並んでいました。

ところでツェルマットには日本人橋と呼ばれる橋があります。
なぜなら、そこはマッターホルンの朝焼けを見るのに最適な場所で、毎朝日本人が押し寄せて写真を撮っているから。
しかしここは混雑して、場所取りも大変そう。

なので私はその橋ではなく、誰もいない別の場所を探して朝焼け写真を撮りました。
ちなみに日の出は朝6時くらいです。

初日は雲が…


2日めはクッキリ


ツェルマット初日はゴルナーグラート鉄道に乗り、終点の展望台から氷河を眺め、一駅戻って、そこから下りのコースを次の駅までハイキングしました。

ゴルナーグラート展望台





逆さマッターホルンが見られて1時間半くらいの人気の初級ハイキングコースですが、残念ながらこの時は半分雲隠れ。



ハイキング終了してから解散、自由行動だったので、ついでにもう一駅下のリッフェルアルプまでハイキング。これも1時間半くらい。
今度はゆっくり自由に写真撮れて嬉しい。





マッターホルン様こそ雲隠れしていたけど、素敵な景色が見られました。

翌日はロープウェイを乗り継いでシュバルツゼー展望台へ。
この日は快晴。





ここからフーリまで下り2時間のハイキングコースです。



綺麗でしたが、個人的には違うルートを歩きたかった…
またいつか機会があれば。

その後、バスでグリンデルワルトに移動。
今度のお目当ては、アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山。

ホテルの窓からは、可愛い景色。



1番右の、雪をかぶっているのがアイガー様。



翌日も良い天気。
鉄道とロープウェイを乗り継いで、メンリッヘンへ。
ここからクライネシャイデックまでアイガー様を眺めながら1時間半くらいの贅沢なハイキング。







その後、ユングフラウ鉄道で、アイガー様を突き抜けて、ユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台へ。



アレッチ氷河



ユングフラウ様



この後、グリンデルワルトに戻ると、この日はお祭りがあるとのこと。
この時期毎週水曜日の20時から0時までお祭りが開催されているそう。
民族舞踊や合唱、ロックバンドの演奏などもあり、露店も出て、賑やかに盛り上がっていました。





翌日は、電車とケーブルカーを乗り継いで、アルメントフーベル展望台へ。
そこからミューレンまで1時間くらいのハイキング。
この日も快晴。汗だくです。

左から、アイガー、メンヒ、ユングフラウ様







この後は自由行動。
グリンデルワルトに戻り、ケーブルカーに乗ってフィルスト展望台へ。
そこからバッハアルプゼーまで往復2時間くらいのハイキング。
これまた絶景でした!









マーモット!




山岳地帯の滞在はここまで。

ここから先はルツェルン、ベルンに行きますが、もうかなり長いので、今回はこの辺で…。
また、近いうちに続編書こうと思います。

今月のチャーミー




| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »