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スイス旅行

今年の夏は本当に暑いですね。

先月21日から1週間スイスに逃亡してきましたが、こちらも街中はとても暑くて、汗だくでした。

湿気がない分過ごしやすかったですが、日差しが強烈で、私の1番信頼する金のアネッサ日焼け止めクリームをもってしても、日焼けは食い止められなかったです…。

スイスの気温も年々高くなってきていて、氷河がどんどん減ってきているんだそうです。

今回とてもお天気に恵まれて、名だたる山々を見る事ができました。

32人のツアーでしたが、年配の方が多く、スイスには既に何度も来ているという人も多かったです。
前に夏に来た時は吹雪で何も見えなかったから、日差しが暑いなんて贅沢な事だと話す方もいらっしゃいました。

山岳地帯の観光はお天気次第で全く違ったものになってしまうんですよね…。
特に今回は連日ハイキングをするツアーだったので、天気が悪かったら、辛い旅になってしまうところでした。

行く前に見た天気予報では毎日雨とか雷で、気温も低くて、寒そうでした。
もしかしたら全然ダメかもと思い、いざとなったら温泉やプールとかでも過ごせるように、水着も持参。

添乗員さんからは、真夏から真冬の服装を持ってきてと言われ、半袖と長袖とカーディガンと撥水のウインドブレーカーとフリースとダウンとレインウェアを持参。
それにリュックと登山靴とストックを入れたら、スーツケースは行くときから既にパンパンでした。

結果、水着とレインウェア以外、全部使いました。

最初に到着したジュネーブ空港はスイス側の出口とフランス側の出口に分かれていて、私たちはまずフランス側に出て、バスでシャモニーへ移動しました。
シャモニーはフランスなので、お金はユーロで言葉もフランス語。
日の入りは21時すぎで、夜遅くまで明るかったです。
しかし到着してすぐ、傘をさしてもびしょ濡れになるほどの豪雨が。
先行き不安になります。

翌朝、雨上がりのシャモニーはどんよりしていて、お目当てのモンブラン様は雲に覆われ下からは全然見えないけど、場所によっては青空も少し見えているような状態。

そんな中、エギーユ・ドゥ・ミディ展望台という、富士山より高い3800m程の所にある展望台に、ロープウェイを乗り継いで、一気に上がりました。
この時はダメかなと思いましたが…



ロープウェイで雲を突き抜けていったら、その先はなんと快晴でした!

モンブラン様



おそらく登頂を目指す人が点のように見えます



展望台にはガラス張りのボックスがあり、無料で写真を撮ってくれるサービスがあります。30分並んで撮ってもらいました。
結構スリリング。下の写真の展望台の右上のあたりがそのボックスです。





ロープウェイ乗継地点にはハイキングコースもたくさんあり、ちょっと湖まで行ってきました。



集合時間ギリギリに戻り、次はスイスのツェルマットに移動。
ここでのお目当ては、マッターホルン様。
ツェルマットはガソリン車の乗り入れが禁止されているので、テーシュから一駅だけ電車で移動しました。
駅前には小さい電気自動車のタクシーが並んでいました。

ところでツェルマットには日本人橋と呼ばれる橋があります。
なぜなら、そこはマッターホルンの朝焼けを見るのに最適な場所で、毎朝日本人が押し寄せて写真を撮っているから。
しかしここは混雑して、場所取りも大変そう。

なので私はその橋ではなく、誰もいない別の場所を探して朝焼け写真を撮りました。
ちなみに日の出は朝6時くらいです。

初日は雲が…


2日めはクッキリ


ツェルマット初日はゴルナーグラート鉄道に乗り、終点の展望台から氷河を眺め、一駅戻って、そこから下りのコースを次の駅までハイキングしました。

ゴルナーグラート展望台





逆さマッターホルンが見られて1時間半くらいの人気の初級ハイキングコースですが、残念ながらこの時は半分雲隠れ。



ハイキング終了してから解散、自由行動だったので、ついでにもう一駅下のリッフェルアルプまでハイキング。これも1時間半くらい。
今度はゆっくり自由に写真撮れて嬉しい。





マッターホルン様こそ雲隠れしていたけど、素敵な景色が見られました。

翌日はロープウェイを乗り継いでシュバルツゼー展望台へ。
この日は快晴。





ここからフーリまで下り2時間のハイキングコースです。



綺麗でしたが、個人的には違うルートを歩きたかった…
またいつか機会があれば。

その後、バスでグリンデルワルトに移動。
今度のお目当ては、アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山。

ホテルの窓からは、可愛い景色。



1番右の、雪をかぶっているのがアイガー様。



翌日も良い天気。
鉄道とロープウェイを乗り継いで、メンリッヘンへ。
ここからクライネシャイデックまでアイガー様を眺めながら1時間半くらいの贅沢なハイキング。







その後、ユングフラウ鉄道で、アイガー様を突き抜けて、ユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台へ。



アレッチ氷河



ユングフラウ様



この後、グリンデルワルトに戻ると、この日はお祭りがあるとのこと。
この時期毎週水曜日の20時から0時までお祭りが開催されているそう。
民族舞踊や合唱、ロックバンドの演奏などもあり、露店も出て、賑やかに盛り上がっていました。





翌日は、電車とケーブルカーを乗り継いで、アルメントフーベル展望台へ。
そこからミューレンまで1時間くらいのハイキング。
この日も快晴。汗だくです。

左から、アイガー、メンヒ、ユングフラウ様







この後は自由行動。
グリンデルワルトに戻り、ケーブルカーに乗ってフィルスト展望台へ。
そこからバッハアルプゼーまで往復2時間くらいのハイキング。
これまた絶景でした!









マーモット!




山岳地帯の滞在はここまで。

ここから先はルツェルン、ベルンに行きますが、もうかなり長いので、今回はこの辺で…。
また、近いうちに続編書こうと思います。

今月のチャーミー




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コメント

池のある山の景観はいいですね(何ていう場所かな?)。山がとんがってる感じが日本にはないですよね(あるのかな?)。

ヤケーヌの効果はどうでしたかにゃ。

投稿: Makoto | 2018年8月10日 (金) 12時02分

逆さマッターホルンが見られるのはリッフェル湖です。ローテンボーデンからリッフェルベルクまでのハイキングコースにあります。
グリンデルワルトのフィルストからバッハアルプ湖のコースもすごく綺麗だったので機会があればぜひ。
日本でとんがってる山代表は槍ヶ岳かな?
ヤケーヌは不使用です。。

投稿: | 2018年8月11日 (土) 22時41分

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