第10回発表会

先日、FANTASIA10回目の発表会が無事に終わりました。

出演された生徒さん、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました

今回はノバホールの大舞台で、ピアノも二台借りて、気合い入ってました!
楽しんでいただけていれば幸いです。

終演後、サプライズで生徒さんたちが連弾&歌で誕生日のお祝いをしてくれました。
みんな、優しい…!!
本当に、ありがとうございました
お花とプレゼントもありがとうございます!
この場を借りてお礼申し上げますm(__)m
おかげさまで、幸せな、楽しい発表会になりました。
これからも頑張ります!!

次に二台借りるのはまた10年後かな…
でも楽しかったから、4年に一度くらいでもいいかも…
次はどこでしようかな…
と、既に気持ちは次に向かっています。

まだまだ、録画や録音の編集作業が残ってるんですけどね

発表会前は毎年追い詰められて夢見も悪く、お肌も荒れて、心のゆとりもなくなっちゃうのですが…
その分、終わってからの開放感がとても大きいのです。
翌日はグッタリしてたけど、もう回復!

昨日、茨城空港から飛び立ち、神戸へ。
1人豪華に神戸牛ステーキランチを食べて、有馬温泉へ立ち寄り、今は滋賀の大津の祖母宅に来ています。

茨城空港初めて利用したのですが、近いし安いし、便利で良かったです。

自宅近くから高速バスに乗って空港まで1030円。1時間くらいで到着。
出発の2時間前についちゃいましたが、お土産見たり、自衛隊の戦闘機?の離着陸を見ながら朝ごはん食べたりしてたら、割とあっと言う間でした。



神戸空港からはポートライナーで三ノ宮まですぐでした。
駅近くの神戸牛八坐和で奮発してステーキランチ!
とは言え、1万円のプレミアム神戸牛とかは無理なので、下から2番目のお値段のだったんですが、、
それでもとても柔らかくて、めちゃめちゃ美味しかった!幸せでした…。



有馬温泉では、金の湯と銀の湯に入りました。
金の湯は、褐色で鉄分の多い温泉。



銀の湯は、炭酸泉でした。



ホカホカに温まり、バスに乗って三ノ宮に戻り、電車に乗って祖母宅のある比叡山坂本へ。
祖母は92歳ですが、まだまだ元気です。
今回も元気な顔が見られてよかったです。

今日は三井寺に行きました。
もう12月ですが、紅葉がとても綺麗で、琵琶湖も見えて、のんびりしていてとても良い所でした。







明日は大阪の親戚の家に移動します。
美味しいもの食べて、土曜日に戻ります。
その頃にはすっかりリフレッシュ完了している予定です。

年内には、CDとDVDをお渡しできるように頑張ります!!
しばらくお待ちくださいm(__)m

それでは、今後とも、よろしくお願いします!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もうすぐ発表会

まだまだ先だと思っていた発表会が、あと数日に迫りました。
いよいよ、追い込まれています。。

11月29日日曜日、ノバホールにて、14:15開場の14:30開演です。
終演は18時ごろの予定です。

プログラムが決まりましたので、載せておきます。

---------------------------------

♪第1部 ソロ演奏 14:30~

1.彼こそが海賊~映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より

2.あの夏へ~映画「千と千尋の神隠し」より

3.ジェラシー、I LOVE YOU~C-C-B

4.コンソレーション第3番 作:リスト

5.トロイメライ 作:シューマン

6.ピアノソナタ第14番 月光 第1楽章 作:ベートーヴェン

7.ポロネーズ第3番 軍隊 作:ショパン

8.ワルツ第10番 Op.69-2 作:ショパン

9.ワルツ第3番 Op.34-2 作:ショパン

10.イギリス組曲第3番よりプレリュード、ガボット 作:バッハ
  水の戯れ 作:ラヴェル

休憩

♪♪第2部 二台ピアノ演奏 15:55~(目安)

11.美女と野獣

12.チルドレンズ・コンチェルティーノ 第2楽章、第3楽章 作:三枝成彰

13.シテール島への船出 作:プーランク

14.ブラジルの女~スカラムーシュより 作:ミヨー

15.二台のピアノのためのソナタ ニ長調 第1楽章 作:モーツァルト

16.琉球幻想曲 作:伊藤康英

17.死の舞踏 作:サン=サーンス

休憩

♪♪♪第3部 ソロ演奏 17:00~(目安)

18.ピアノソナタ第11番 第1楽章 K.331 作:モーツァルト

19.プレスト・アジタート 作:メンデルスゾーン

20.エチュード第3番 別れの曲 作:ショパン

21.エチュード第14番 Op.25-2 作:ショパン

22.舟歌 作:リャードフ

23.ため息 作:リスト

24.ピアノソナタ第23番 熱情 第1楽章 作:ベートーヴェン

25.バラード第2番 作:ショパン

26.ピアノソナタ第3番 第1楽章 作:ショパン

----------------------------------

今回も、盛りだくさんの内容です!
皆さん、攻めてます。難しい曲に挑んでます。

演奏する方は、不安に負けないよう、今までの練習を信じて、強気でいきましょう。
聴衆は味方です!私も舞台袖から、見守っています!
緊張感を集中力に変えて、気持ちよく弾けますように・・・。

お時間ある方は、ぜひ応援を宜しくお願い致します。
もちろん入場無料ですので、ぜひぜひ皆様お誘いあわせの上、お越しくださいませ。

よろしくお願い致します!!

| | コメント (0)

館野泉

昨日の報道ステーションで、左手のピアニスト館野泉さんの特集を放送していました。
館野さんについては、フィンランドのピアノ曲に関係して以前書かせていただきました。
コンサート中に脳出血で倒れ、右半身不随になってしまったピアニストです。

改めて、館野さんの左手だけの演奏を映像で見て、彼のコンサートに行きたくなりました。
少ししか流れませんでしたが、素敵な演奏でした
スタジオで生演奏してほしかったなぁ。

72歳で、左手だけで、年に50回というコンサートを行っているという館野さん・・・すごいエネルギーを感じます。
彼は、コンサートでの演奏が「生きている証」だと仰っていました。ピアノを弾けることが本当に幸せだと。

なんだか・・・手が小さいとか悩んでる自分がとっても小さく感じられます。。
贅沢でした、、すみません・・・って感じです

現状を受け入れて、その中でいかに幸せに過ごすか。
考え方次第で人生は明るくなるんだな、とか思いました。

しかし・・・報道ステーション、ニュースの部分では暗い話題ばかり。
不況や殺人事件、詐欺事件・・・
渦中の人々は、明るく考えようが無いだろうなとも思います。

日本も物騒になってきています。
うちの近所でも、最近不審者がいるそうです。
コンビニに張り紙がありました。
若い男性で、道を聞くフリをして近づいてきて、突然抱きついたりするそうです。
女性の皆様、気をつけてくださいね
知らない人とは距離を保つのが大事です
近づく時は、バックなどを盾にしてください。
護身ビクスの先生が言っていました。

気分悪そうにうずくまっている人とかも要注意だそうです。
心配して「大丈夫ですか?」って近づいた途端にナイフなどで切りつけられる事件が多いとか。
本当に嫌な世の中ですね・・・。

暗い気分になってきたところで、和む動画を御覧下さい。
MSNのトップページにあったので、既に見た人もいるかもしれませんが、お掃除ロボットの上に乗る猫ちゃんです。
ロボットも猫も、セットで欲しい感じです。
かわいい~

| | コメント (2)

コンサート

今週末、2日連続でノバホールに行ってきました。
昨日は「しますえ よしお」さん(シャンソン歌手)のコンサート。
今日は「ファジル・サイ」さん(ピアニスト兼作曲家)のコンサート。
どちらも、とても楽しかったです

しますえさんは、フランスで公演したり、シラク大統領にも招待されたほどのすごい人です。
でも、私は普段シャンソンを聴かないので、全然知りませんでした・・・。
ご近所さんにチケットを譲っていただいて、シャンソンのコンサートってどんな感じかな?と思いながら行ってみました。

客層は中高年の方が多く、しますえさんは奥様方のアイドルな様子でした。
歌声がとても素敵で、聴き入りました。
「生きる」ということについて考えさせられる詞の歌が多かったです。

彼は末期癌を乗り越えて復帰した、奇跡の人だそうです。
内臓がいくつか無いとの事でしたので、日常生活もきっと辛いのではないかと思います。
死と向き合ってきた体験談は、重たく心に響きました。
二度目の人生をもらったと明るく話す彼は、とても素敵でした。
しかも、腰が低くて、とっても優しくて良い人そう。
すごく応援したくなりました

シャンソンなので、本来はフランス語の歌なはずですが、彼は全部日本語で歌っていました。
歌詞の内容がわかるので、良かったのですが・・・
日本語マジックがかかると、どんな曲でも日本の歌謡曲に聴こえてしまうのが不思議です。
雰囲気はディナーショーといった感じでしょうか。

終演後、客席から奥様方が舞台下へ押し寄せ、大量の花束を渡していました。
こういう雰囲気のコンサートに行ったのは初めてです。
とても面白い体験でした

「ファジル・サイ」は、鬼才・天才といわれているトルコのピアニスト。
彼はとにかく自由奔放な演奏スタイル・・・。
楽譜にも鍵盤にも、何にも縛られていないように見えました。
曲を完全に自分のものにしている感じ。
ピアノを自在に操って、とても楽しそうに弾いていました。

弾きながら指揮をしたり、普通に客席に聴こえる声で歌ったり、
足を踏み鳴らしたり前後に振ってみたり、
椅子から落ちそうなくらいに体を動かしたり・・・
全身で音楽を表現していました。
面白かったのは、ペダルを踏む時に踵が浮いていること。
あんな踏み方する人は初めて見ました。。

曲目は、前半がムソルグスキーの「展覧会の絵」全曲。
難曲なはずなのに、いとも簡単そうに・・・羨ましい・・・。
大迫力の演奏に鳥肌がたちました。

後半は、「ブラック・アース」「パガニーニ・ジャズ」「トルコ行進曲・ジャズ風」「3つのバラード」「サマータイム・ファンタジー」「ラプソディー・イン・ブルー」。
全体的にジャズでした。

私が特に気に入ったのは「ブラック・アース」と「トルコ行進曲ジャズ風」と「ラプソディー・イン・ブルー」。

「ブラック・アース」は彼自身の代表作です。
内部奏法(弦を直接手で押さえながら弾く)を取り入れた、面白い曲です。
といっても、曲の雰囲気はダークです。
孤独がテーマらしく、哀愁漂っています。
ここで動画が見られます。)

「パガニーニ・ジャズ」と「トルコ行進曲・ジャズ風 」は、クラシックの名曲を彼お得意のジャズアレンジで披露してくれました。
ノリノリで楽しかったです
ここで動画が見られます。)

ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」も、素晴らしかったです。
聴き惚れつつ、華麗に高速で動き回る手元を凝視しちゃいました
あのリズム感と、多彩な音色を出す技術が欲しい・・・。

かっこいい演奏を生で聴いて、すっかりファンになってしまった私・・・。
ロビーで販売していたCDを購入し、終演後のサイン会に並んでサインもらっちゃいました
「感動しました」と言ったら(正確にはスタッフの方に英訳して伝えてもらいましたが)、サイさんが「サンキュー」ってにっこり笑ってくれましたふふ。

というわけで、音楽三昧の楽しい週末でした
明日からまた一週間頑張ろうっと。

| | コメント (4)

フィンランドのピアノ曲

毎日暑いです・・・
そうめん、かき氷などがおいしい季節ですね。

こんなときには、涼しげな音楽をBGMにいかがでしょう。
今回のオススメCDは、
館野泉「フィンランドピアノ名曲コレクション

フィンランドは北欧の森と湖の国。
行ったことはありませんが、とってもメルヘンなイメージです。
ムーミンが誕生した国でもあります。

そして、フィンランドのピアニストといえば館野泉さん。
「ちょっと住んでみようかな」とフィンランドに移住したらしいです。
彼はフィンランドの曲をたくさん日本に紹介してくれました。
どれも綺麗で素敵な曲ばかりです。
館野さんの演奏ではありませんが、ここで少し試聴できますので、
ぜひぜひ聴いてみてください。

フィンランドの作曲家で一般的に知られているのはシベリウスでしょう。
交響曲では「フィンランディア」、ピアノ曲では「樅の木」が有名です。
でもその他にも素敵な曲を作った人がたくさんいます。
パルムグレン、メリカント、カスキ・・・
清涼感あふれる音楽で、気分だけでも涼しくなってみてください。。

館野さんのおかげで、フィンランドの作曲家の楽譜が手に入りやすくなりました。
全音楽譜出版社からたくさん出版されています。

6年前、館野さんはリサイタル中に脳溢血で倒れ、右半身不随になってしまいました。
現在は、左手のピアニストとして活躍中です。
右手を失った時のショックは計り知れませんが、そこで諦めずに左手だけで活動を続けるなんて、本当にすごい事だと思います。

左手だけの曲は、実は意外と存在します。
ラヴェルやスクリャービン、ブリッジなどが作曲しています。
どれも、左手だけとは思えない曲です。。

今は日本の作曲家が、館野さんのためにいろいろ作曲しているようです。
私はまだ聴いたことがないので、近いうちにCD手に入れたいなぁ

| | コメント (2)

レクイエム

合唱をしている生徒さんからレクイエムのCDをたくさんお借りしました。
モーツァルト・フォーレ・ケルビーニ・プッチーニのレクイエムです。

レクイエムといえば、モーツァルトのものが一番有名かと思います。
あとはフォーレとヴェルディですね。
この三つは三大レクイエムと呼ばれています。

ヴェルディのレクイエムは映画「バトルロワイアル」の冒頭で使われていたのが印象的で、私の中ではなんだか戦闘音楽みたいなイメージですが・・・かっこいいです。

そもそもレクイエムとは何かというと、元々はキリスト教カトリックの死者のためのミサで使う曲のことです。
「レクイエム」はラテン語で「安息を」という意味だそうです。

歌詞の内容を大雑把にまとめると、
慈悲深い神様に対して「死者の罪を許し、どうか地獄に落とさないでください」
と祈っている感じです。

日本では「鎮魂歌」と書いて「レクイエム」と読ませたりしますが、
本来のレクイエムには「魂を鎮める」という意味はありません。
ただ、現在では宗教とは関係なく「死を悼む」という意味で「レクイエム」という言葉が使われています。

元祖レクイエムは、典礼文にメロディーをつけたものなので、作曲家が違っても基本的に歌詞は一緒です。
ラテン語なので最初読むのに苦労しますが、一度覚えてしまえばいろんなレクイエムが歌えます。

お借りしたCDはどれもとても良かったです。

有名どころのモーツァルトの「レクイエム ニ短調」は、何度聴いても良いです。
これはモーツァルトの最後の作品で、未完成で終わっています。
途中で亡くなってしまったので、モーツァルトが作曲したのは最初の二曲だけだそうです。
残りは弟子たちが補ったそうで、いくつものバージョンがあります。
一番耳にするのはジュスマイアが補作したもののようです。
モーツァルトのレクイエムとして有名になってしまいましたが、本当はほぼ弟子の作品なんですね。

モーツァルトの死については未だ謎で、どこに埋葬されたかすらわかっていないようです。
そのため現在でもいろいろな噂がありますが、どれも真偽はわからないままです。
本人が「毒を盛られた」と語っていたようで、殺人事件の線は濃厚かもしれませんが・・・
今となってはもう解明するのは無理かな。

フォーレのレクイエムはとても綺麗。
なんだかとっても癒されます。
この曲で送られたら、天国にいけそう。

ケルビーニのレクイエムは、当時はとても人気があり、ベートーヴェン・シューマン・ブラームスなども絶賛していたようです。
フランス革命後処刑されたルイ16世の死を悼んで作られた曲だそうです。
確かにこれも素敵です。
厳粛な雰囲気で、正統派な感じです。

プッチーニのレクイエムは初めて聴いたのですが、とても気に入りました。
優雅で美しく、華やかなレクイエム?
なんだか楽しい気分にすらなります。。
死者のためのミサという雰囲気では無いような気もしますが、これまた素敵です。

というわけで、全部おすすめです。
聴いたことが無い方は、ぜひぜひ聴いてみてください。

レクイエムを聴くと、心が静かに穏やかに落ち着く感じがします。
癒されました。
そして、なぜか無性にバーバーの「アニュスデイ(弦楽のためのアダージョ合唱版)」を聴きたくなり、思わずituneでダウンロードしてしまいました。。
この曲は映画「プラトーン」と結びついて離れません。。
聴くと気分が沈みます。
でもなんだか・・・いいんですよね。

私も高校・大学生の頃に合唱をしていました。
大声で歌うと気持ちよくて、楽しかったです。
大学時代にバーンスタインのミサ曲を歌いました。
ちょっとマニアックですが・・・
パーカッションが入ったりして、面白かったです。
さっぱり読めないラテン語の歌詞に、カタカナで読み方を書き込んだのを思い出しました・・・。懐かしい。

合唱曲、もっといろいろ聴いてみたくなってしまいました。

| | コメント (2)